JIS A5541-2008 Body of turnbackle for building
ID: |
2333BA4A71FD41B5BF80BF2292864F46 |
文件大小(MB): |
0.85 |
页数: |
9 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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A 5541 : 2008,2,4,適用範囲----,引用規格丒----,種類及び記号?,引張強度……,永久変形..,形状,寸法,質■及びその許容差並びに,形状,寸法,質■及びその許容差一,7,8,9,ねじの種類“,外観--------,製造方法 -,試験方法,………,10,10.1,形状,寸法及び質量の測定,ねじの精度の測定一“……,弓I,丒.丒丒.丒丒丒丒丒.丒丒丒”.丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒丒,形状,寸法及び質丒——,10.2,10.3,10.4,10.5,ねじの精度,晻晻晻 晻晻晻,引張強度”,永久変形晻一,目次,ねじの種類,ページ,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,晻?6,6,1Iねじ部の処理及び包装?,11.1ねじ部の処理”…………,ッ W WWW. WW.W,12製品の呼び方”……………,1マ 晻 w?w?w?w?we w?w* w?wa w?w,13.!包装の表示丒……………”,13.2製品の表示.,6,-6,6,6,6,6,14報告書 7,⑴,A 5541 : 2008,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本鋼構,造協会。SSC)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの,申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JIS A 5541:2003は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に,抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許,権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は,もたない,⑵,日本工業規格JIS,A 5541 : 2008,建築用ターンバックル胴,Body of turnbackle for building, 適用範囲,この規格は,主にJISA5540建築用ターンバックルに使用される建築用ターンバックル胴(以下,胴と,いう。)について規定する,2引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JISA5540 建築用ターンバックル,JIS B 0205-2 一般用メートルねじー第2部:全体系,JISB0209-3 一般用メートルねじー公差一第3部:構造体用ねじの寸法許容差,JIS B0209-5 一般用メートルねじー公差一第5部:めっき前に公差位置hの最大寸法をもつ溶融亜鉛,めっき付きおねじと組み合わせるめねじの許容限界寸法,JIS B 0251 メートルねじ用限界ゲージ,JIS B 7507 ノギス,JISG3101 一般構造用圧延鋼材,JISG3138建築構造用圧延棒鋼,JISG3445機械構造用炭素鋼鋼管,JISG3446機械構造用ステンレス鋼鋼管,JISG3459配管用ステンレス鋼管,JISG3475建築構造用炭素鋼鋼管,JIS G4303ステンレス鋼棒,JISG4321建築構造用ステンレス鋼材,JIS H 8641溶融亜鉛めっき,3 種類及び記号,胴の種類及び記号は,その形状及び製品の区分によって表1のように表す。胴は,使用する材料の鋼種,及びめっき処理の有無によって,炭素鋼製品,溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品及びステンレス鋼製品に区,分される,2,A 5541 : 2008,表1 一種類及び記号,種類記号“ 製品の区分,割枠式ST 炭素鋼製品,溶融亜鉛めっき付き割枠式ST-HDZ 溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品,ステンレス割枠式ST-SUS ステンレス鋼製品,パイプ式PT 炭素鋼製品,溶融亜鉛めっき付きパイプ式PT-HDZ 溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品,ステンレスパイプ式PT-SUS ステンレス鋼製品,注")接続用ターンバックル胴はST又はPTの後ろに“ J”を付ける,例PTJ パイプ式接続用ターンバックル胴,4 性能,4.1 引張強度,胴の引張強度は,9.3によって試験したとき,表2を満足しなければならない,4.2 永久変形,胴の永久変形は,9.4の試験方法によって表2に示す保証荷重に相当する力を加えた後,胴の長さ(リの,伸びが0.5 %以内とする,表2一性能,単位kN,ねじの呼び,製品,炭素鋼製品a),溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品ゆ,ステンレス鋼製品,引張強度(最小値) 保証荷重£) 引張強度(最小値) 保証荷重,M6 10.6 4.87 —— —,M8 19.4 8.96 — —,M10 30.9 14.2 33.3 14.2,M12 44.9 20.7 48.4 20.7,M14 61.7 28.4 — —,M16 83.1 38.3 89.7 38.3,M18 103 47.6 — —,M20 131 60.2 141 60.2,M22 161 74.3 174 74.3,M24 188 86.8 203 86.8,M27 244 112 — —,M30 299 138 — —,M33 369 170 — —,注11)炭素鋼製品のパイプ式は,M6~M33,割枠式はMl〇.M33とする,ゆ溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品は,Ml〇.M33とする,°保証荷重……
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